タイプ別活用方法

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タイプ別活用方法

イベント管理で利用できる用途は大きく分けて以下の3タイプ及びハイブリッドで利用できます。

スクロールできます
タイプ名内容主な用途
予定配布イベントページの「配布先」に登録したユーザーとグループのメンバーのカレンダーに予定を配布します。その予定は通常の予定(や終日の予定)として作成されます。祝日、休日、組織のイベント
予定招待イベントページの「招待先」に登録したユーザーとグループのメンバーのカレンダーに予定を招待します。その予定は会議招待と同じに振る舞い、了承/辞退を招待されたユーザーが判断します。出欠確認を必要とするクローズドな会社イベント、パーティー、忘年会
セルフ登録OnTimeイベント管理に登録されているイベントを自分自身で閲覧し、参加したい場合に自分のアカウントを登録して自分のカレンダーに配布します。
OnTimeイベント管理で選択したイベントページで「イベントに自分を追加」を実行することで自分のカレンダーに配布されます。その予定は通常の予定(や終日の予定)として作成されます。
誰でも参加可能なオープンな勉強会や組織のイベント
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